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ひらばリンク(eyeのプチ診療室)

乳幼児の検査

みなさんこんにちは。
春が待ち遠しくなるこの季節。いかがお過ごしでしょうか?季節の変わり目は、体の健康にもご注意を!

 今回は、「乳幼児の検査」についてのお話です。
 眼科で行う検査と言えば、マルが開いている方向を答える視力検査がおなじみですね。眼の健康状態を調べるためには欠かせない検査の一つですが、「乳幼児にはまだ早い?、難しそう…」と思っていませんか?
 視力の状態を調べることは、発達時期である乳幼児でも大切です。実は、検査は0歳児からでもできます!ひらばり眼科では、さまざまなツールを使って乳幼児の視力検査を行っています。視力以外にも「屈折」「立体視」「斜視」の検査があり、年齢にあわせて行います。
 例えば「視力」の検査では、0〜1歳児には、数パターンの縞模様が描かれたプレートと縞のないプレートを見せて反応を比べる「縞視力検査」、2歳児には、目の大きさや位置が異なるウサギのカードを用意し、楽しみながら検査ができるものがあります。
 「屈折」の検査では、通常「レフラクトメーター」という装置の前に座り、顎を乗せて検査を行いますが、0〜2歳児の場合はハンディタイプの装置を使い、抱っこしたままでも検査ができるようになっています。
 他にも「立体視」の検査は通常眼鏡をかけて行いますが、眼鏡が苦手なお子様には、モザイク柄から動物のイラストが飛び出してくるようなカードを使ったりもします。
 「斜視」に関しては、乳幼児は鼻根部が平たく広がっているため斜視に見えるお子様も多いのですが、目に光を当て、その反射の位置を見ることで斜視の有無を調べることもできます。
 紹介したのはほんの一部ですが、ひらばり眼科では子ども好きなスタッフがたくさん!きっとお子さまも楽しんで検査ができると思います。正しい視力の発達を促すため、「まだ検査は早いかしら…」とお考えの方はぜひ一度ご相談ください!HPにも動画がアップされていますので、のぞいてみてください!