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ひらばリンク(eyeのプチ診療室)

「散瞳検査」ってなに?

 さて、今回はタイトル通り「散瞳検査」についてご紹介します。この散瞳検査は、眼科ではとってもポピュラーな検査の一つで、「瞳を開く検査です」「目薬を使う検査です」と言うこともあります。眼の奥をしっかり見たい時、例えば飛蚊症の検査や、糖尿病性網膜症などを疑ったときによく行われます。
 目に光をあてると瞳孔が小さくなり、また暗い場所に来ると大きくなる、という現象はみなさんご存知の方が多いと思います。自然に瞳孔を大小させて、光を取り入れる量を調整しているのです。眼の奥は暗いので、光を当てて見やすくしようとすると瞳孔が小さくなってしまうので、瞳孔を大きくし、見やすくするために目薬を使った散瞳検査を行っています。
 この目薬を使うと、瞳孔が大きくなってまぶしく感じます。また手元が見づらくなることもあります。5〜6時間ほど経てば自然と元に戻ってくるので、その間は車の運転などは控えていただくようにお願いしています。
 目薬の効きが弱い方は効果があらわれるまで1時間程かかる場合がありますので(早い方は15分ほど)、ご来院の際は時間に余裕を持ってお越しくださいね。
 詳しくは、スタッフからもお話させていただきますのでご安心ください!

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