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ひらばリンク(eyeのプチ診療室)

『眼科専門医』って何?

 さて今回は、当院の院長がもつ“眼科専門医”という資格についてご紹介したいと思います。
 『日本眼科学会認定眼科専門医』という資格があることをご存知でしょうか。院内の証書で見たり、医師のプロフィールで見たり、広告で見かけたこともある方もいらっしゃるかもしれませんね。何となく、「その資格を持っているなら、よりレベルの高い医療が受けられそうだ」と感じますよね。確かにその通りで、眼科に関する知識だけでなく医療技術も十分なレベルであると日本眼科学会が認定した医師のことです。眼科専門医の資格を取得、維持していくためには、決して楽ではありません。また、眼科の医師の全てが専門医の資格を持っているわけでもありません。簡単にご紹介していきましょう。
 認定までに、医師は学会が認めている眼科の研修施設で5年以上の研修を行います。内容は診察、検査、治療、手術など多岐にわたっています。例えば、手術の研修であれば100例以上、というように規定も細かく設けられています。
 その後、認定医試験を受けます。これは筆記だけでなく実技試験もあり、医学の世界でこうした実技の試験も行うのは珍しいようです。合格率は約70%前後で、9割近くの合格率を出す他科も多い中、比較的厳しい試験と言えます。
 そして、資格は取得したらおしまいではなく、5年ごとに更新されます。その間、医療現場での診療だけではなく、学会などの勉強会にもきちんと参加していなければ更新の資格が受けられません。
 当院の加藤院長は、この眼科学会に所属し、常に新しい情報や知識を得るようにしています。そして、その情報についてより理解を深めるため、さらに全国各地で開かれるセミナーや講習会にも月に2〜3回のペースで参加しています。
 これからも、ひらばり眼科にご期待ください!

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