説明
ほとんどの白内障は加齢にともなうものですが、他の原因としては、目に物が強く当たるなどの外傷性のものや、糖尿病の合併症などがあります。これらは進行が早く、若年層にも見られます。乳幼児にみられる先天性白内障(せんてんせいはくないしょう)の原因は、遺伝によるものと、胎内感染(妊娠中の風疹、インフルエンザ、薬の服用など)が考えられます。
その他、ぶどう膜炎や網膜剥離など他の病気によって水晶体の栄養が障害されることが原因となることもあります。
- 加齢性白内障(老人性白内障)
加齢以外に明らかな原因がない。 - 先天性白内障
遺伝や胎児感染などが原因。 - 併発白内障
- 糖尿病性白内障
糖尿病が原因 - アトピー性白内障
アトピー性皮膚炎の合併症として発症。 - その他の全身疾患による白内障
副甲状腺機能低下症、筋緊張性ジストロフィーなど。 - 目の病気による白内障
ぶどう膜炎や網膜色素変性症などに併発。
- 糖尿病性白内障
- 薬による白内障
- ステロイド白内障
ステロイド薬の長期投与が原因。 - ピロカルピン白内障
ピロカルピン(緑内障治療の点眼薬)の投与によるもの。
- ステロイド白内障
- 外傷性白内障
眼球への外傷が原因 - 放射線白内障
X線や核兵器など、大量の放射線を浴びることが原因 - 紫外線白内障
太陽光線のもとで、強い紫外線にさらされることが原因。
投稿者: 管理人 at 2006年03月24日 13:09
