読み方
“のうがいてきしゅつじゅつ”ジャンル
白内障手術説明
放置しすぎて白内障が進行していると、水晶体が硬くなりすぎて超音波では砕ききれなかったり、砕くのに時間がかかりすぎたりする場合があります。この場合は、水晶体の核を砕かずにそのまま摘出する嚢外摘出術という方法を選択します。切開の幅は10ミリ程度と、超音波乳化吸引術〔=PEA〕よりも少し大きくなるため、眼内レンズ〔=IOL〕を挿入した後は傷口を縫合する必要があります。
核を取り出した後は、皮質を吸引して後嚢〔=水晶体が入っている袋の後ろ部分〕を残します。
超音波乳化吸引術と比べて視力の回復に時間が必要で、術後に乱視がでる可能性があります。
投稿者: 管理人 at 2006年03月24日 12:36
