説明
眼球の中では、房水と呼ばれる透明な液体が循環し、血液の変わりに角膜や水晶体などの組織に栄養を与えています。房水は常に作られては排出されていますが、房水の排出ルートがふさがったり詰まったりすると房水が過剰にたまり、眼圧が上がってしまいます。
眼圧が高い=緑内障 ではありませんが、眼圧が高いと視神経が圧迫されて緑内障がおこりやすいといえます。
- 排水路(隅角)がふさがるタイプ (閉塞隅角)
- 房水の排水路である隅角が狭くなったりふさがったりして排出がうまくいかなくなる。
- フィルター(線維柱帯)が目詰まりするタイプ (開放隅角)
- 排水路(隅角)は開いているが、その奥にある繊維柱帯という網目状の組織が目詰まりして排出がうまくいかなくなる。
投稿者: 管理人 at 2006年03月24日 12:07
