読み方
“まんせい・きゅうせいるいのうえん”説明
涙は鼻涙管を通って鼻に排出されます。このルートが詰まると涙嚢に細菌感染が起こり、化膿します。涙嚢炎は急性のものと慢性のものがあります。急性の症状は、涙が流れる、目やに、涙嚢のあたりが腫れるなどです。
慢性化している涙嚢炎は、痛みがなく、目やにが生じます。
この病気は中高年者によく見られる病気です。
治療
急性の場合、涙嚢周囲に痛みやむくみが起こります。抗生物質の内服や点眼を行います。
慢性化したものは、点眼薬や軟膏を用いるほか、手術を行います。細長い棒で鼻涙管を拡げる方法、シリコンチューブを挿入する方法、涙嚢と鼻腔の間の骨を削り、バイパスを作る方法などがあります。
投稿者: 管理人 at 2006年03月24日 11:08
