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ドクタールーム

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病気と治療

咽頭結膜熱〔=プール熱〕

読み方
“いんとうけつまくねつ(ぷーるねつ)”
説明
アデノウィルス3型によるものです。プールで感染することが多く、「プール熱」と呼ばれています。

1週間くらいの潜伏期間があり、発症すると39~40度の高熱が4~7日間ほど続きます。のどが赤く腫れて扁桃腺炎を伴ったり、耳の前のリンパ節が腫れたりします。目は赤く充血して痛みや目やにが出て、目をあけているのが辛くなってきます。

そのほかに、一般的な風邪の症状(頭痛、寒気、食欲不振、吐き気、下痢、鼻水など)がでることもあります。

治療

目を清潔に保ち、自然に治るのを待ちます。食欲不振になることが多いため、脱水症状に注意をし、出来るだけ刺激の少ない固くないものと水分を取るようしてください。

結膜炎には、眼科で処方される抗生剤の目薬を点眼してください。

感染しやすいため、完治するまで学校などは休み、周囲の人に感染しないようタオルなどは別にするなど注意が必要です。

プールの消毒に用いる塩素濃度が-1.0ppmあればウィルスは1分以内に感染力がなくなるとされています。

投稿者: 管理人 at 2006年03月23日 22:50

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