読み方
“しさいぼう”説明
視細胞は網膜に届いた光の刺激を電気信号に変える役割をします。視細胞には2種類あります。- 錐体(すいたい)細胞
- 明るいところでよく働き、色などを判断することができる細胞です。黄斑部〔=網膜の中心部分〕に集まっています。
- 桿体(かんたい)細胞
- 桿体は暗いところで働く細胞で、黄斑部の周囲に多く存在します。
明順応や暗順応は、桿体(かんたい)細胞の働きによるものです。
視細胞の数は片眼で1億以上といわれています。
錐体(すいたい)細胞のほうが桿体(かんたい)細胞よりも解像度が高く、視力検査などで測定する「視力1.5」などは、錐体が多く集まっている黄斑部の視力といえます。
投稿者: 管理人 at 2006年03月23日 00:23
