術前・術後の流れ
全体の流れと注意点を把握しよう
手術前から手術後の流れ
- 手術2週間〜1ヶ月前
- 各検査を行い、全身状態、眼の病気や合併症の有無、眼内レンズ挿入の可否を決めます。
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- 全身検査(問診、血液検査、尿検査、心電図、血圧測定、胸部]線検査)
- 眼科的問診、視診
- 眼圧検査
- 細隙灯顕微鏡検査
- 眼底検査
- 屈折力、角膜曲率半径、眼軸長(眼内レンズ度数を算出するため)
- 角膜内皮検査
- 眼底が見えない場合:網膜電位図、超音波検査、レーザー干渉縞視力検査
- 手術1週間前
- 検査、診察、手術についての説明と注意事項が伝えられます。そして、手術をする側の眼の無菌化のため、点眼薬が処方されます。これは医師の指示通り点眼してください。
- 手術当日
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- 血圧等、体調の確認
- 散瞳薬、抗生物質、消炎剤、麻酔
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- 眼球と眼の周りの消毒
- 水晶体前嚢の切開
白目と黒目の境目を3mm位切開し、水晶体が入っている袋の前面を5mm位剥がします。
↓ - 中身の吸出し
超音波白内障手術装置を使って、水晶体の中身を砕いて(乳化して)吸い出す。
↓ - 眼内レンズ挿入・固定
超音波白内障手術装置を使って、残った水晶体の袋の中に、眼内レンズを折りたたんで挿入。
*切開の傷口はとても小さいため縫合の必要はありません。
*手術はおよそ6分前後で終了します。
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- 手術中の緊張がほぐれるまで、リラックスして休んでいただきます。
- 眼帯を付けて付き添いの人と一緒に帰宅。
- 眼帯は翌日までそのままに。手術当日の点眼はありません。
- 首から下のシャワーは可能です。しかし、入浴、洗顔、洗髪、運動は禁止です。
- 帰宅後、眼の痛みや心配なことがあれば指定された連絡先へ相談ください。
- 手術の翌日以降
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- 手術翌日、3日後、1週間後、その後は2週間、1ヶ月後と通院をして、診察・検査を行いながら経過観察。
- 洗髪や洗顔は1週間後から。この間、浴槽に浸かるのも避け、首から下のシャワーのみにとどめてください。
- メガネ等が必要な場合は、術後1ヶ月位経過して見え方が安定してきてから作ります。
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