「見え方」の質を高める 白内障日帰り手術 白内障手術とは

レンズの細やかな調整、熟練の手術。
両方揃ってこそ、手術後の「見え方」に満足を得られる

当院では、屈折や度数の知識を豊富に持つ院長の指示のもと、視能訓練士が患者さまのライフスタイルにまで目を向けたカウンセリングと「見え方」の説明を十分に行い、レンズの種類の選択や度数の調節を行います。
手術を担当するのは、院長が信頼を寄せる経験豊富な2名の眼科専門医です。執刀のクオリティの高さに加え、手術中に患者さまに声がけをして不安を和らげるなど、心身ともに負荷の少ない手術を大切にしています。最短の時間で手術を行うことによって、切開創(傷口)はきれいでダメージを受けづらく、感染リスクも抑えることができます。また、手術後の回復は早く、手術が原因の乱視の発生も見られません。 このように、経験豊富な眼科専門医が執刀しますので、安心して手術を受けていただけます。
カウンセリングをもとにしたレンズの選択や度数の調整、そしてクオリティの高い手術。両方揃ってこそ、患者さまは手術後の「見え方」に満足を得ることができます。当院では、つねに両方を重視し、年間250件の白内障手術を行っています。

院長・視能訓練士+眼科専門医=「見え方」に満足

白内障手術担当医師

恩田健

恩田健(おんだけん)医師

白内障手術を年間2,000〜3,000件を執刀している白内障手術専門医。手術時間は約4〜5分と非常に早く、そして丁寧です。淵野辺総合病院では難症例の白内障手術を担当し、多数の提携眼科でも白内障手術を執刀されています。

経歴
琉球大学医学部卒
現在 淵野辺総合病院眼科部長

種田人士

種田人士(おいだひとし)医師

年間1,500件の白内障、硝子体手術、屈折手術を執刀している眼科手術専門医。荒本おいだ眼科のほか関西・関東・中部地区の眼科多施設で硝子体、白内障手術を担当されています。

経歴
名古屋市立菊里高校、大阪市立大学医学部卒業
大阪大学医学部 眼科学教室入局
2005年 淵野辺総合病院 眼科勤務
2015年 荒本おいだ眼科開設
所属学会
日本眼科学会、日本眼科手術学会、日本白内障屈折矯正手術学会、
日本角膜学会、アメリカ眼科アカデミー(AAO)会員

ひらばり眼科の強み手術後の「見え方」に満足を得られるよう、
カウンセリングを重視

白内障手術とは、濁ってしまった水晶体を取り除き、人工の眼内レンズを挿入して再び良好な視力を取り戻すための手術です。当院では、さらにプラスαとして、人工レンズの度数を調節することによって手術後の「見え方」に十分満足を得られるように力を注いでいます。
近視や遠視が強い方、左右の度数に差がある方など、その方に合わせて眼内レンズの度数を調整していきます。また、患者さまとのカウンセリングを重視し、ご本人の生活スタイルや趣味などをお伺いしながら、患者さまお1人ひとりの生活に合った最適なレンズをご提案します。
※使用する眼内レンズの度数については、手術前の検査時によくご相談ください。

老眼も治したいという方はこちら【多焦点レンズ】

日帰りによる手術が可能。入院の必要はありません。

手術方法や手術装置の大きな進歩により、手術時間が短縮され、日帰り手術も可能になった白内障手術。縫わなくてもピッタリと合わさる小さな角膜切開創から、超音波によって濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し(超音波水晶体乳化吸引術)、代わりに人工の水晶体(眼内レンズ)を入れるという方法で行われます。麻酔には点眼麻酔を使用。感染を防ぐために、手術直前に眼の消毒をします。
手術時間は約5分と短く、手術後の回復も早いです。

ステップ1 切開

自己閉鎖創という特殊な切開方法で角膜に小さな切開創をつくります。

ステップ2 水晶体の除去

水晶体の核と皮脂を超音波で砕き、吸引して取り出します。

ステップ3 眼内レンズの挿入

直径6.0mmの眼内レンズを小さく折りたたんで、注射器のような器具で目の中に入れます。

当院の手術時間が短い理由

経験豊富な眼科専門医が執刀する当院では、手術時間はわずか5分。切開創(傷口)がきれいでダメージを受けづらく、手術後の回復も早くなっています。また、感染リスクも抑えることができます。

手術後の見え方

保険適応の眼内レンズ(人工水晶体)として白内障手術で使用されているのは、単焦点眼内レンズです。最近では、近視、遠視に加えて、乱視を矯正できるタイプのレンズも登場しています。

〜ピントを遠くにあわせた眼内レンズを挿入〜

遠くの時計や風景はメガネを使わずに見ることができます。
しかし、携帯電話などの近くを見る時には老眼鏡が必要になります。
※2メートル以上のところにピントが合います。

〜ピントを近くにあわせた眼内レンズを挿入〜

携帯電話など近くを見るときにはメガネを使わずに見ることができますが、
遠くの時計や風景を見る時にはメガネが必要になります。
※手の届く範囲(50cm以内)のどこか1点にピントが合います。

手術を受けるタイミング

白内障はゆっくりと進行していくものなので自覚しづらい場合もあります。しかし、症状が進めば見づらい状態となり、夜間道路を歩いている人の発見が遅れるなど、事故を引き起こす可能性も高まります。ご本人にとっても、ご家族や道行く人たちのお互いにとっても、早めの手術をお勧めします。
術前検査として1カ月ほど時間がかかるため、活動的に忙しい毎日を送っている方は、それほど見づらい状態ではなくても、余裕を持って手術のスケジュールを早めに立てても良いでしょう。
白内障手術は、より良い見え方を求める手術に変わってきています。手術によって、近視、遠視、乱視も治すことができるので、メガネやコンタクトレンズのわずらわしさから解放されたい、という理由で白内障手術を受ける方もいます。

白内障ってどんな病気?

白内障は加齢などによって、本来は透明な水晶体が白く濁ってしまう病気です。白内障になると、外からの光が十分かつストレートに眼中を通過しないため、網膜にクリアな映像を結べません。よって、視野がかすんだり、まぶしかったり、見えづらくなります。レンズの汚れたカメラで撮影すると、きれいに写らないのと同じ原理です。
白内障の症状や程度はさまざまですが、60歳代で70%、80歳以上になるとほぼ100%の人に白内障が起こります。なかには40歳でも発症する人もおり、若いほど進行するスピードは加速します。糖尿病を患っている方や、アトピー性皮膚炎などの治療に用いる薬物類の影響によって、水晶体の濁りのスピードが速くなることもあります。
気になる方は早めの検査をお勧めします。

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