病院概要
   医療理念

■ メッセージ

近視矯正手術もやっと多くの人に認知されるようになってきました。

しかしまだ日本では歴史が浅く、多くの方が情報不足から、過度の期待と過度の不安を持っているのが現状です。

今後もより多くの情報を提供し、この手術を普通の手術として受け入れられるようにしていきたいと考えています。

私は眼科専門医として、これまで多くの方々の診療を行ってきました。その中で近視や乱視でClear Visionを得られない悩み、眼鏡やコンタクトレンズの不具合、不都合さの訴えにたくさん接してきました。コンタクトレンズの不具合を訴える方の中に、角膜内皮細胞の減少、角膜の厚みの減少などコンタクトレンズ長期装用による障害を多数経験しました。当院で実施した近視矯正手術のうち、PRKのほとんどがコンタクトレンズを長期装用された方で、角膜が薄いためLASIKではなくPRKを選択しています。

最近のエキシマレーザー手術装置は改善されて重い合併症はなくなり、手術結果も満足できる段階になってきました。安全性も、コンタクトレンズを長期装用した場合と同じレベルであり、近視、乱視の矯正方法の選択肢として評価が定まったと考えています。

ひらばり眼科院長
加藤光男
 
 
 眼のトラブルは、毎日の生活の中で、なにかと不便に感じるものです。また、近視、乱視、遠視といった眼のトラブルを抱えている人も少なくありません。
 雑誌などでたびたび「近視矯正手術」という言葉を目にすることと思いますが、視力を矯正する手術は、最近になって始まったわけではなく、百年以上も前から行われているものです。そして、エキシマレーザーの開発により、ここ数十年の間に手術の精度が飛躍的に向上しました。
 私たちひらばり眼科もこの最先端の技術「エキシマレーザー近視矯正手術」を導入し、皆さまにより安全で確実な治療を提供できるようになりました。心のこもった対応と、高い医療技術で、地域の皆さまの「眼の健康」をケアしてまいります。いつでもご相談をお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

■ 屈折手術開始までの経過

屈折手術に興味をもったのは1985年頃からです。
その後、参宮橋アイクリニック五反田の奥山公道先生主催のRK手術講習会に出席し,
イワシナ先生からRK手術の手ほどきを受けました。翌年ロシアのフィヨドロフ博士には、RK、PRK、ICLなど最新の治療法を見せていただきました。
横浜の深作眼科深作秀春先生には、Thornton先生からRKを学ぶ機会を与えていただきました。またLASIKの講習会、ウエットラボに出席させていただき、夜遅くまでLASIKの手術実技を指導していただきました。
韓国プサンの李先生、アメリカのR.K.Maloney先生などにLASIK手術、術後の合併症の症例などを見せていただきました。

1999年7月、広島の越智眼科・越智利行先生にオンサイトトレーニングを受け、近視矯正手術を開始しました。
現在使用機種はエキシマレーザー装置がVISX STAR S2、ケラトームがMoria C/Bです。
エキシマレーザー装置は、最初他社製を購入する予定でしたがSTARS2に改良後、飛躍的に性能が改善されたため導入を決めました。現在LASIK手術でレーザーの関与する問題はほとんどなくなっています。ケラトームは、Moria C/Bを選択しました。角膜フラップの作成が安定していて、ヒンジ作成部位の選択の幅が広いため採用しました。現在までにフリーキャップ1例、シンフラップ2例、出血6例経験しました。すべての角膜形状に対応できないなど問題点もありますが、十分安全性を見込んで手術適応を決めています。

■医師履歴:ひらばり眼科院長 加藤光男

昭和48年


昭和大学医学部卒業
医師国家試験合格
昭和大学外科入局
昭和49年藤田保健衛生大学眼科入局
昭和63年ひらばり眼科開設

日本眼科学会認定眼科専門医

所属学会
日本眼科学会
日本眼科手術学会
日本神経眼科学会
International Society of Refractive Surgery
 
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